「4月の衆院解散否定できず」 小沢氏、野党共闘へ融和訴え
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 国民民主党の小沢一郎衆院議員は10日、東京都内で開かれた自身の政治塾で講演し「4月以降の衆院解散・総選挙は否定できない」と述べ、早期の野党勢力結集を呼び掛けた。9日には共産党の志位和夫委員長を初めて講師に招いた。元自民党の小沢氏が共産トップを招くのは異例。国民と立憲民主党の合流が実現しない中、次期衆院選での野党共闘に向けて融和を訴える狙いがある。

 講演で小沢氏は、衆院選について「このままでは野党は自民党に勝てないどころか惨敗に終わる。特に国民民主党の人は自覚していると思う」と指摘した。

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