防衛相が来月に秋田訪問へ 地上イージス配備巡り知事と面会
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 河野太郎防衛相は来月中旬に秋田県を訪問し、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を巡って佐竹敬久県知事と県庁で会談する方向で調整を始めた。関係者が23日、明らかにした。実現すれば防衛相就任後、初めてとなる。

 防衛省は東北地方での配備候補地の再調査を4月末に終える予定。政府は秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する現行案を見直す方向で検討している。

 河野氏は1月に佐竹氏と防衛省で面会した際「首長の協力と理解がなければ先に進むことはできない」と述べ、現地を訪問した上で候補地を選定する方針を伝えていた。

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