首相官邸、10日から検温開始 全入館者、首相や閣僚も対象
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 首相官邸は9日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令を受け、10日から官邸への入館者全員に対し、体温検査を始めると発表した。感染拡大の防止策を強化するのが狙い。各府省庁の職員や民間の訪問者に加え、安倍晋三首相や閣僚も対象とする。

 官邸事務所によると、複数の出入り口にサーモグラフィーを設置。37・5度以上の熱を検知した場合、体温計での再検査を要請する。2度の検温で発熱が確認されれば、入館を断るとしている。

 9日に開始予定だったが、準備が間に合わず10日にずれ込んだ。国会でも同様の機械で国会議員への面会や傍聴で訪れる来館者の体温を計測している。

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