氷河期世代の採用、なお狭き門 東京都職員、応募151倍
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 東京都は7日、1970~86年に生まれた「就職氷河期世代」を対象とした正規職員の採用試験で、20人の採用予定に対して151・3倍の3026人から申し込みがあったと発表した。同様の採用試験を巡っては、兵庫県宝塚市で昨年、倍率が約600倍に達して話題になった。

 都によると、採用する20人のうち10人の大卒程度の試験区分には172・9倍の1729人、残り10人の高卒程度には129・7倍の1297人から応募があった。

 申し込みは8月14~24日に受け付けた。今後、筆記試験と口述試験を経て12月11日に合格発表をする。

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