消費税減税、野党共闘で論戦 新党代表候補が討論会
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 合流新党代表選の公開討論会を前に、撮影に応じる国民民主党の泉政調会長(左)と立憲民主党の枝野代表=9日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ

 立憲民主、国民民主両党などで結成する合流新党の代表選に立候補した国民の泉健太政調会長(46)と立民の枝野幸男代表(56)による日本記者クラブ主催の公開討論会が9日午後、開かれた。枝野氏は新型コロナウイルス禍で落ち込んだ景気対策として、一時的に消費税率を0%にするよう与党に求める意向を表明。泉氏は、次期衆院選で野党共闘をれいわ新選組にも広げたいとの考えを示した。代表選は10日に投開票される。

 消費税減税に関し枝野氏は「政府、与党に合意を迫るのが現実的だ。時間を区切れば、ゼロで合意できる余地はあるのではないか」と指摘。泉氏も時限的に0%とする案を提唱した。

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