国民民主、深まる立憲民主との溝 反共産で衆院統一会派から離脱論
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 国民民主党と立憲民主党の溝が深まっている。次期衆院選での協力を視野に共産党との連携強化にかじを切る立民に対し、国民内で不満が強いためだ。国民は旧立民との合流に参加しなかった保守系議員が多く、提案路線で立民との違いをアピールする戦略。26日召集の臨時国会を控え、国民内の一部では、立民と組む衆院統一会派からの離脱論もささやかれる。

 国民と立民は13日、政府側から新型コロナウイルス対応などを聴取するため、別々に国会内で会合を開催した。立民や共産などは、日本学術会議の会員任命拒否問題に関する野党合同ヒアリングを開いたが、国民議員の姿はなかった。

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