器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
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「大阪都構想」の2度目の否決を受け、松井一郎大阪市長(56)が大阪維新の会代表を近く辞任する意向を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。月内に大阪維新の全体会議を開いて正式表明し、決定する。後任は代表代行である吉村洋文大阪府知事(45)で調整している。
松井氏は2023年4月までの市長任期終了後の政界引退を既に表明している。国政政党の日本維新の会代表は当面続けるが、地元組織のトップを譲り世代交代を促す狙い。ただ、橋下徹氏(51)の後を継いで維新の支柱となってきた松井氏が辞任すれば、組織運営が不安定化する可能性もある。