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自民党岐阜県連会長を務める野田聖子幹事長代行は24日、党本部で記者会見し、来年1月投開票の岐阜県知事選を巡り、県連内で支持候補が割れている現状を受け、県連推薦を見送る方針を示した。1966年以来となる岐阜県知事選での自民党分裂が確定的になった。
野田氏ら県連の衆参両院議員は一部を除き5選を目指す現職古田肇知事(73)を支持。一方、県連の県議団の大半は元内閣府官房審議官江崎禎英氏(55)の支援に回っている。
野田氏は会見で「それぞれの立ち位置で正義があり、まとめようがない」と述べた。どちらを支援するかは県連所属の議員に委ねる。