公文書専門職申請、想定の2倍超 高い関心、体制整備が急務
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 政府が初めて今秋募集した公文書管理の公的資格「認証アーキビスト」の申請数が、想定を超える248人に上った。国立公文書館が29日までに明らかにした。応募数は100人程度と見込んでいたが、想定の2倍超。森友、加計学園問題などを通じ、公文書への関心が高まった結果とみられる。具体的な配置計画は未定で、体制整備が急がれる。

 政府は適正な公文書管理を推進するため、専門職アーキビストの公的資格を創設。募集第1弾として9月いっぱい申請を受け付けた。認証委員会が実務経験や研究実績を審査し、要件を満たせば国立公文書館長が認証する。

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