集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
人事院は22日、中央官庁の幹部候補として採用した新人国家公務員へのアンケート結果を公表した。どのような取り組みをすれば優秀な人材の獲得につながるかを複数回答で聞いたところ「超過勤務や深夜勤務の縮減」が75・1%で最多だった。霞が関の働き方に対する問題意識の強さが浮かんだ形だ。
アンケートには634人が答えた。超過勤務や深夜勤務の縮減を挙げた回答は、昨年度の65・0%から約10ポイントも増えた。2位以下は「フレックスタイムやテレワークの活用による働き方改革」が41・2%、「育児・介護のための両立支援」が34・0%など。