来月統合の桐高、桐女 両校の伝統を新校歌に 生徒の思い盛り込み谷川俊太郎さん作詞
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
自民党長野県連は23日、長野市内で会合を開き、4月の参院長野選挙区補欠選挙に新人の小松裕元衆院議員(59)を擁立すると決めた。近く党本部に申請する。
補選は立憲民主党の羽田雄一郎元国土交通相が昨年12月、新型コロナウイルスに感染し、死去したのに伴い実施される。羽田氏の後援会は後継として弟で新人の次郎氏(51)を擁立する方向で調整しており、立憲民主党公認で出馬する見通しだ。
小松氏は2012年衆院選で初当選し、2期務めた。17年衆院選で落選し、19年参院選に出馬したが、羽田氏に敗れた。