一般家庭の庭を公開 オープンガーデンいせさき
▼タイトルを見て浮かんだのは、前橋の詩人、萩原朔太郎の自筆歌集『ソライロノハナ』と伊藤信吉の郷土地誌『...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は12日、新たに28人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
政府は3日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に関する関係省庁連絡会議で、2022年の登録を目指す「風流踊」を24都府県の計41件としてユネスコに再提案すると決めた。これまでの23都府県37件に「野原八幡宮風流」(熊本)など4行事を追加。月内に提案書を再提出する。
風流踊は盆踊りや念仏踊りなどとして伝承され、華やかな衣装をまとい太鼓の演奏や歌に合わせて踊る共通の特徴を持った各地の民俗芸能をまとめた。追加するのは他に「新野の盆踊」(長野)、「寒水の掛踊」(岐阜)、「対馬の盆踊」(長崎)。