首相、感染抑止「明かり見える」 コロナ対策を評価
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 緊急事態宣言の8道県追加などを決め、記者会見する菅首相=25日夜、首相官邸

 菅義偉首相は25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染の抑止に関し「明かりははっきりと見え始めている」と述べた。政府の感染対策が全体として機能しているかどうか問われ「死者の数とか他の国と比べてみると明らかではないか」と評価した。9月12日が期限となる緊急事態宣言の解除はワクチン接種状況や重症者数、病床状況を分析して判断するとした。

 首相は3回目のワクチン接種については「態勢を整えている」とし、12歳未満の接種は治験を精査して対応する意向を表明した。8月末には全国民の半数近く、9月末には6割近くが接種を終え、米英の状況に近づくとの見通しを示した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事