8割が「超過勤務縮減を」と回答 人事院の新人官僚アンケート
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 東京・霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂=2016年4月

 人事院は10日、中央省庁の幹部候補として今年4月に採用された新人国家公務員へのアンケート結果を公表した。公務員の魅力向上や優秀な人材の確保のために必要な取り組みを複数回答で質問したところ「超過・深夜勤務の縮減」が80・7%と最多で、昨年度より5・6ポイント上昇し過去最高となった。

 次いで「フレックスタイムやテレワークの活用」が54・7%で、13・5ポイント増だった。

 アンケートはオンライン初任研修の受講者725人に対し、5~7月に実施。698人から有効回答を得た。回答には各省庁で一定期間働いたことによる実感が反映されたと言えそうだ。

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