北朝鮮完全非核化へ連携 日米防衛相会談
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 記者会見前に握手するマティス米国防長官(左)と小野寺防衛相=29日午前、防衛省

 小野寺五典防衛相は29日、マティス米国防長官と防衛省で会談し、北朝鮮の核兵器を含む全ての大量破壊兵器、弾道ミサイルの「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄」の実現のため、日米が国際社会と連携して取り組むことで一致した。中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島に関し、日米安保条約第5条が適用されることも再確認した。

 小野寺氏は米軍F15戦闘機の墜落に言及し、安全な運用を要請。マティス氏は共同記者会見で、米韓合同軍事演習の中止に関し、北朝鮮核問題の外交解決を支えるための措置と説明した。

 この後、マティス氏は安倍晋三首相と官邸で会談。

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