河野外相、欧州2カ国歴訪へ出発 IAEAと北朝鮮の非核化で協議
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 河野太郎外相は4日、欧州2カ国歴訪で最初の訪問先となるオーストリアに向け、民間機で成田空港を出発した。同国に本部を置く国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と5日に会談する。北朝鮮が非核化プロセスに応じた場合、日本はIAEAの査察費用などを負担する意向があり、協力の在り方を巡って話し合う方針だ。

 欧州連合(EU)の議長国を務めるオーストリアのクナイスル外相とも会い、昨年妥結したEUとの経済連携協定(EPA)を早期に発効させる重要性を確認する。

 河野氏はその後、ポーランドに移動。同国は北朝鮮との関係が深いとされ、6日にチャプトウィチ外相と会談する。

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