首相、総裁選へ地方票固め要請 竹下派幹部、青木氏と協議
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 南北の軍事境界線がある板門店を視察する自民党の二階幹事長(手前)=1日(代表撮影・共同)

 9月の自民党総裁選に向け、安倍晋三首相(党総裁)は1日、自身に近い西田昌司参院国対委員長代行と官邸で会い、地方票を固めるよう要請した。竹下派の参院側を率いる吉田博美会長代行(党参院幹事長)は東京都内で青木幹雄元党参院議員会長と会い、石破茂元幹事長への支持を巡る対応を協議した。首相の連続3選を推す二階派は韓国・ソウルでの研修会で政策提言骨子をまとめた。

 首相は、政策を進言した西田氏に対し「しっかり応援してほしい」と述べた。6年前の総裁選の際、西田氏の地元京都の地方票は石破氏が首相を上回った。これとは別に、党所属の浜松市議18人の表敬訪問を受けた。

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