自民、杉田水脈衆院議員を指導 LGBT「配慮欠く」異例の見解
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 自民党の杉田水脈衆院議員

 自民党が、性的少数者(LGBT)への行政支援に疑問があると寄稿した同党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)に対し「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導したことが2日、分かった。1日付の党ホームページ(HP)に掲載した。同党が議員の問題発言などを巡って見解を表明するのは異例。

 杉田氏は寄稿で、子どもをつくらないLGBTを「生産性がない」などと言い切り、行政支援の必要性に疑問を挟んだ。

 世論の批判の広がりを意識したとみられる。先月27日には党本部前で杉田氏に抗議するデモが行われている。

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