総裁選、谷垣グループ自主投票へ 石破選対、本部長は尾辻氏
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 自民党の谷垣禎一前幹事長が特別顧問を務めるグループ「有隣会」は29日、長野県軽井沢町で研修会を開いた。総裁選への態度表明は見送り、事実上の自主投票となる見通し。安倍晋三首相(党総裁)は地方議員と会合や面会を重ねた。石破茂元幹事長は竹下派の尾辻秀久元参院副議長に選対本部長に就くよう直接要請し、就任が固まった。

 谷垣グループ(15人程度)では、若手を中心に首相の3選を支持する声が多い一方、ベテラン議員の一部が首相と距離を置く。逢沢一郎代表世話人は総裁選について「自民党への評価や信頼が高まるものでなくてはならない」とあいさつした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事