野田総務相が出馬断念表明 首相と石破氏、一騎打ちへ
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 自民党総裁選への立候補断念の表明記者会見に臨む野田総務相。左は小此木防災相、右は浜田元防衛相=31日午後、国会

 野田聖子総務相は31日、国会内で記者会見し、自民党総裁選(9月7日告示―同20日投開票)への立候補を断念する意向を正式に表明した。「今日まで努力を続けてきたが、出馬を断念することにした。私の力不足だった」と述べた。総裁選は安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長による一騎打ちの構図が固まった。

 出馬に必要な国会議員20人の推薦人が集まらなかった。支持する派閥がなかった上に、自身に関係する情報公開請求の漏えい問題が影響し、推薦する議員は10人程度にとどまったとみられる。

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