29省庁で676人採用予定 障害者の常勤国家公務員
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 人事院が入る中央合同庁舎第5号館別館=千代田区霞が関

 人事院は16日、中央省庁の障害者雇用水増しを受けて来年2月3日に実施する障害者限定の国家公務員試験について、29の省庁などで常勤職員計676人を採用予定と発表した。原則として3月末までに採用する。

 政府が本年度中の採用を計画している約1490人の45%を占める。各省庁は非常勤職員なども採用し、来年末までの法定雇用率達成を目指す。

 今回の試験による職員の採用予定数は、国土交通省169人、法務省125人、防衛省60人、国税庁50人など。勤務地は地方の出先機関が多く、関東甲信越328人、近畿68人、東海北陸58人、九州51人などとなっている。

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