群馬大遺族が署名提出 6千人分、医師処分求め
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 群馬大病院で男性医師(退職、懲戒解雇相当)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、遺族会が22日、男性医師と上司だった元教授(諭旨解雇)に対する行政処分を求める6363人分の署名を厚生労働省に提出した。医師免許の取り消しや3年間の医業停止などを想定している。遺族会はこれまで2回、同省に要望書を出しており、署名を提出するのは初めて。

 2014年に、この医師の腹腔鏡手術や開腹手術を受けた18人が死亡していたことが判明。病院の調査でさらに12人の死亡も明らかになった。

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