厚労省、医師の勤務実態を調査へ 働き方改革検討、14万人対象
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 医師の働き方改革を検討している厚生労働省の有識者検討会は5日、医師の勤務実態を把握するため、約14万人を対象とした全国調査を実施することを決めた。調査期間は9月2日からの1週間。病院や診療所など計約1万9千施設に調査票を配布する。結果は、医療法の改正などに反映させることを目指す。

 医師の勤務実態調査は2016年にも約15万人を対象に実施。今回は、24年から医師の時間外労働(残業)規制が導入されることを見据え、残業時間の長さや、診療科目や年代によって残業時間に違いがあるのかどうか把握することが不可欠と判断した。

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