2100年夏、東京43度 温暖化、環境省が番組で「予報」
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 昨夏の猛暑の中、東京・銀座で日傘を差して歩く人たち=2018年7月18日
 昨夏の猛暑の中、東京・銀座で日傘を差して歩く人たち=2018年7月18日 環境省が公開した「2100年 未来の天気予報」の一場面。女性はタレントの小島瑠璃子さん(同省提供)

 今年観測した最高気温は東京43・3度、名古屋44・1度―。環境省は「2100年 未来の天気予報」の新作動画をホームページで公開した。温暖化対策が不十分な場合の将来の姿をニュース番組仕立てで紹介。子どもたちに対策の重要性を伝えるため、同内容のDVDを学校に貸し出す。

 夏と冬のある日の番組という設定で、タレントの小島瑠璃子さんがキャスターとして出演。8月下旬を想定した動画で、小島さんが「この夏もほぼ全国で40度を超えました」と語り掛ける。熱中症などによる死者は全国で1万5千人超を記録し、猛烈な台風や異常豪雨も発生しているとした。

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