昆虫食 おいしく安全に 高崎経済大の桜井さんが食品販売会社設立
▼プロ自転車チーム・群馬グリフィン(前橋市)の下部組織エリートチームに所属する永塩幸之介選手(前橋育英...
南牧村ではここ数年、もともと村に縁もゆかりもなかった人たちが定期的に村を訪れるようになってきました。東...
過重労働などの労働トラブルの解決に役立ててもらおうと、群馬青年司法書士協議会(石井一宇幹事長)などは8...
安倍晋三首相は6日、京都市で開かれた科学技術に関する国際会議で講演した。プラスチックごみによる海洋汚染問題を巡り「必要なのはごみの適切な管理だ。プラスチックの敵視や利用者の排斥はすべきでない」と述べ、技術革新による解決を目指すべきだと訴えた。
プラスチックは今後も社会にとって重要な役割を果たすと強調。微生物の働きによって自然界で分解される「生分解性プラスチック」を開発した日本企業の取り組みを紹介し、イノベーションが汚染問題解決への道を開くと指摘した。
途上国への廃棄物処理支援について、回収や廃棄管理に加え、技術開発と人材育成にも力を入れる考えを示した。