合格祈願へ五角堂設置 受験シーズン前に上毛電鉄中央前橋駅
▼おめでとう。ザスパクサツ群馬の選手のみなさん。サッカーJ3の最終戦(8日)で勝ち、昇格条件の2位をキ...
家族と離れて暮らす子どもたちがいる。群馬県で482人、全国で3万4846人の子どもが、乳児院や児童養護...
群馬経済研究所(前橋市)が6日発表した冬季ボーナスのアンケート結果によると、県内に事業所のある企業の平...
京都大病院は19日、腎機能障害のある心不全の成人男性の入院患者に、誤って濃度の高い炭酸水素ナトリウムの薬剤を投与し、男性がその後死亡したと発表した。遺族の希望で、年齢や死亡時期を明らかにできないとしている。
京大病院によると、コンピューター断層撮影(CT)検査で造影剤によるアレルギー反応を緩和するため、男性の担当医は炭酸水素ナトリウムの処方を決めた。その際、本来使用すべき濃度の6・7倍の製剤を誤って選択し、看護師が点滴で投与した。男性は血管の痛みのほか、医師を呼ぶよう訴えたが、点滴が続けられた。