ケアプラン有料化、先送りへ 介護保険制度改正の焦点
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 介護保険制度改正に向けた主な論点

 政府は19日、高齢者が介護保険サービスを利用する際に必要な「ケアプラン」(介護計画)の有料化を介護保険制度の改正案に盛り込まず、先送りする方向で調整に入った。介護費の膨張を抑えるため議論している制度見直しの焦点となっていたが、一律に自己負担を求めることに与党内から慎重論が相次いだため判断した。

 介護保険制度は3年に1度見直している。政府は年末までに内容を決定し、来年の通常国会に関連法案を提出する。

 ケアマネジャーがケアプランを作成する場合、誰もが公平にサービスを受けられるよう自己負担はない。費用は介護が必要な度合いによって異なり、保険料や税金で賄われる。

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