カナダや欧州で感染確認 退避、航空便運休相次ぐ
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 新型肺炎の感染状況(30日現在)

 中国湖北省武漢市で発生、拡大が続く新型コロナウイルスは、カナダや北欧フィンランドなどで29日、新たな感染者が確認された。各国政府が自国民を武漢市から退避させる動きが続き、航空会社は中国便運休を相次ぎ発表した。

 カナダ東部オンタリオ州の保健当局は29日、感染者が新たに1人確認されたと発表、感染者は計2人となった。新たに確認されたのはカナダ初の感染者の妻で、いずれも武漢への渡航歴がある。

 フィンランド当局は29日、同国初の感染例として武漢からの中国人旅行者の感染確認を発表した。フランス政府も5人目の感染を確認した。

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