第3便の帰国者が施設から退去 再検査で陰性、帰宅対象
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 新型コロナウイルスの感染拡大で中国・武漢から政府のチャーター機第3便で帰国後、千葉県と埼玉県の3施設に滞在していた帰国者の退去が15日、本格化した。再検査で陰性が確認されたため、帰宅が認められていた。

 厚生労働省などによると、経過観察中だった第3便の帰国者145人は千葉県柏市の税関研修所、埼玉県和光市の税務大学校、同市の国立保健医療科学院に滞在。再検査で陽性が確認され入院した1人を除き、陰性の144人が帰宅対象となった。第4便の帰国者は税務大学校に滞在している。

 陰性の人には検査結果を記した書類を渡し、日常生活での制限はないとしている。

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