ホテル消毒作業手順を説明 新型肺炎、帰国者一時滞在
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 客室の布団に消毒液を吹きかける防護服姿の作業員=16日午後、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国から政府チャーター機第1便で帰国した日本人が一時滞在した千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」で16日、政府からの委託で消毒作業に当たっている業者が作業手順を報道陣に説明した。

 ホテルには1月29日以降、最大191人が宿泊し、うち3人に陽性反応が出た。既に全員が退去しており、消毒作業は15日から開始。約170の客室に加え、滞在者が使っていない大浴場や宴会場も含めた全館が対象で、21日に終える見込み。

 説明は消毒済みの客室で行われた。マスクをした作業員が、消毒液を含んだ布でドアやトイレを拭き、消毒液を布団に吹きかけた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事