ノーベル賞の米物理学者が死去 フィリップ・アンダーソン氏
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 2003年に東京大から名誉博士号を受けた際の米プリンストン大教授、フィリップ・アンダーソンさん

 米メディアによると、ノーベル物理学賞を受賞した米物理学者のフィリップ・アンダーソン氏が3月29日、東部ニュージャージー州プリンストンで死去、96歳。死因は明らかになっていない。

 23年12月、米中西部インディアナ州生まれ。米ハーバード大で学んだ後、ベル研究所で勤務。磁性を巡る研究で77年にノーベル物理学賞を受賞した。米プリンストン大教授も務めた。囲碁をたしなみ、日本文化への興味が深いことでも知られた。(ニューヨーク共同)

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