ユニセフ、はしかの流行を警告 コロナ拡大で予防接種中断
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 【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界保健機関(WHO)の指針で、はしかやポリオの予防接種が一部の国で中断されており、大流行を引き起こす可能性があると警告する25日付の報告書を発表した。

 報告書によると、2010~18年にはしかの1回目の予防接種を受けなかった子どもは世界で推定1億8200万人に上る。高所得国では米国が286万8千人と最多で、日本は5番目に多い38万6千人だった。

 はしか予防には2回の接種が必要。WHOは集団免疫達成に接種率95%を推奨しているが、世界平均で1回目は86%にとどまっている。

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