米の感染死者、実態は大幅増か 例年との比較で見方強まる
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 29日、米ニューヨーク州で記者会見するクオモ知事(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】新型コロナウイルス感染による死者数が世界最多の6万人を超えた米国で、実際の死者数ははるかに多いとの見方が強まっている。今年の総死者数が例年をどれだけ上回ったか調べる「超過死者数」の分析によると、全米各地で軒並み大幅に増えていたと米主要メディアが報じた。

 最大の感染地である東部ニューヨーク州のクオモ知事も29日までの記者会見で「合計の死者数は正確ではないと思う。もっと多いだろう」と指摘した。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、30日までで米国の感染者数は103万9909人、死者は6万966人。

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