武漢研究所長、漏えい否定 ウイルス、昨年末に初分析
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 中国科学院武漢ウイルス研究所=20日、中国・武漢(共同)
 中国科学院武漢ウイルス研究所=20日、中国・武漢(共同) 中国科学院武漢ウイルス研究所の王延軼所長(同研究所のホームページから、共同)

 【北京共同】中国科学院武漢ウイルス研究所の王延軼所長は同研究所から新型コロナウイルスが漏えいしたとの見方は「でっち上げだ」と否定し、研究所が初めて新型コロナウイルスを扱ったのは昨年12月30日だと証言した。国営中央テレビが24日、インタビューを報じた。

 王氏は12月30日以降に「『原因不明の肺炎の臨床サンプル』の検査を進め、全く未知の新たなコロナウイルスが含まれることを発見した」と説明。「それ以前には扱ったことも研究したことも、保存したこともない」と強調した。

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