成田にPCR検査センター設置へ 日本医科大、出国の円滑化
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 新型コロナウイルス感染拡大による渡航制限の緩和が進む中、日本医科大が成田空港内に、出国者を対象としたPCR検査センターを11月上旬にも設置する方向で調整していることが21日、関係者への取材で分かった。検査機器を導入し、検体採取から判定、陰性証明書の発行までを空港内でできるようにし、利便性向上を図る。

 関係者によると、複数の国が入国時に陰性証明の提出を求めており、あらかじめ医療機関で検査を受ける場合、検体を検査機関に送らなければならず、証明書発行まで時間のかかるケースもあった。

 日本医科大は成田の第1、第2ターミナルに検体採取や待合場所を設置する。

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