役目終えただるま交代 沼田だるま市
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は25日、菅義偉首相が2050年までに国内の温室効果ガス排出を実質ゼロにすると宣言したことを「極めて重要な施策だ」と評価し、行動を加速するよう促した。日本が公約実現に必要な具体的措置を取ることを「確信している」と述べた。共同通信とオンラインで単独会見した。
30年度の排出削減目標を引き上げ、地球温暖化対策に実効性を持たせるよう注文を付けた形だ。日本政府は10月、30年度の電源構成の見直し議論を開始。3月には、30年度目標を13年度比26%に据え置き、国内外から強い批判を浴びていた。