アフリカのコロナ死者10万人超 第2波で急増、エボラの懸念も
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 【ナイロビ共同】アフリカ疾病対策センターの19日のまとめによると、新型コロナウイルス感染症による死者がアフリカ全体で10万人を超えた。昨年末までに多くの国で発生した第2波により死者が急増、致死率も上がった。最近はエボラ出血熱流行の懸念が新たに加わり、医療は正念場を迎えている。

 同センターの19日午前の統計では、感染者が約379万人に対して死者が10万294人。昨年12月1日時点の死者は5万1915人だった。

 もともと貧弱だった医療体制が第2波で深刻な影響を受けたとみられ、致死率も急上昇した。現在は約2・6%と、世界全体での約2・2%を上回っている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事