「零下20度でワクチン保管可」 ファイザー、米で追加申請
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 米ファイザー製のワクチンが収められたトレー(米ファイザー提供)

 【ワシントン共同】米製薬大手ファイザーは19日、これまで零下60~80度の超低温の保管が必要としてきた同社の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、一般的な冷凍庫で対応可能な零下15~25度で2週間の保管が可能と追加表記できるようデータを添えて米食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。

 ファイザーは、米国以外の規制当局にも同様の申請を出すとしている。日本で認められれば、接種現場などの超低温冷凍庫が不要となり、接種に弾みが付く可能性がある。ワクチンは、最大45万2790回分を載せた輸入第2便が21日に日本に到着する予定。

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