菜の花で迷路も 鼻高展望花の丘
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
東京都の小池百合子知事は8日午後に開かれた新型コロナのモニタリング会議後、感染状況の悪化を受け、改正特別措置法に基づくまん延防止等重点措置を政府に要請したと明らかにした。5月の大型連休を控え、関西圏での変異株拡大などを踏まえて長距離の移動自粛要請などを求め、人出の抑制策を図りたい考え。
会議に参加した国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「新規感染者が爆発的に増えて第3波を超える事態が懸念され、直ちに対策を講じる必要がある」と述べた。
飲食店に対する営業時間短縮要請は、23区内と多摩地域の一部で再び午後8時とする案も浮上している。