ジブチ自衛隊、130人で運動会 感染者が相次ぐ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 防衛省制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は8日夜、臨時に記者会見し、アフリカ東部ソマリア沖アデン湾の海賊対処行動に当たる自衛隊のジブチの活動拠点で、3月28日、約130人の隊員が参加したスポーツ交流会が開かれ、飲酒を伴う親睦会もしていたと明らかにした。拠点では、隊員計21人の新型コロナウイルス感染が判明。感染経路の詳しい調査を進めている。

 海外展開の自衛隊部隊で新型コロナの集団感染は初めて。山崎氏は「酷暑の中、外出もできず任務に当たっている。ストレス解消や団結が目的の行事は否定しないが、感染対策を徹底しないといけない」と述べた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事