「飛鳥2」乗客1人がコロナ感染 クルーズ中止、横浜港へ
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 クルーズ船「飛鳥2」=2020年11月、横浜港

 横浜港を出発したクルーズ船「飛鳥2」の乗客で東京都内在住の60代男性が新型コロナウイルスに感染したことが30日、明らかになった。運航会社「郵船クルーズ」や横浜市によると、船内に感染は広がっていないとみられるが、クルーズは中止。船は5月1日の昼ごろ、横浜港に戻る予定。

 市や同社によると、飛鳥2の乗客らは302人、乗員は425人。乗客は出港の1週間前の検査で全員陰性だったが、乗船直前の検査の結果、30日午後に男性の陽性が判明した。男性は発熱の症状はなく、客室に隔離。濃厚接触者は一緒に乗船した家族の女性1人のみで、船内で検査の結果、陰性が確認された。

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