コロナ感染者、増加傾向続く 厚労省の専門家組織が分析
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 厚生労働省に新型コロナウイルス感染症対策を助言する専門家組織は6日、首都圏の1都3県や大阪で昼間と夜間の人出は減っているものの、全国の感染者数は「依然として増加傾向が続いている」との分析結果をまとめた。

 国内の新規感染者数は1週間の平均で見ると1日当たり5千人に近い高い水準。感染力の強い変異株は広がり続けており、全国的に流行の主流になりつつある。

 大型連休に入って感染者数は減ったようにも見えるが、田村憲久厚労相は専門家組織の会合の冒頭で「連休中に検査数が減少したことの影響がある」と述べた。

 重症者は全国で千人を超えた。

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