G20保健相、コロナで協議 ワクチン普及へ連携確認
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 新型コロナウイルス感染者が多い国(5日現在)

 【ローマ共同】日米欧の先進国に新興国を加えた20カ国・地域(G20)は5日、イタリアの首都ローマで保健相会議を開いた。6日までの日程。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、発展途上国を含めた世界での幅広いワクチン普及実現などに向け連携を確認する。

 新型コロナのワクチンを巡っては、G20メンバーの米国や英国、フランス、ドイツ、ブラジルなどが3回目接種を行う予定で、日本も検討中。途上国との格差の拡大が懸念されている。

 世界保健機関(WHO)は、途上国への供給を優先するため3回目接種を少なくとも9月末まで停止するよう要請していた。

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