尾瀬の入山者、前年下回る 2年連続で30万人割れ
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 尾瀬国立公園=2017年6月

 環境省関東地方環境事務所は13日までに、尾瀬国立公園の2017年(5~10月)の入山者数が、前年比2・6%減の約28万4390人だったと発表した。2年連続で30万人を下回った。

 同事務所によると、6~9月の入山者数の合計は前年比4・8%増だったが、5月や6月初旬は雪が残っていたことや、10月の週末に台風が多かったことで伸び悩んだとみられる。入山口ごとの集計では、群馬県側の鳩待口(尾瀬ケ原方面)が6割近くを占めた。

 福島、栃木、群馬、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園は17年8月、日光国立公園から分離して10年となった。

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