九電玄海原発4号機が営業運転 再稼働工程の最終検査完了
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 九州電力玄海原発4号機=6月、佐賀県玄海町

 九州電力は19日、6月に約6年半ぶりに再稼働した玄海原発4号機(佐賀県玄海町)が原子力規制委員会の最終検査を終え、営業運転に復帰したと発表した。2015年の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)、今年3月に再稼働した玄海3号機に続き、管内4基目の再稼働工程が完了。原発稼働4基体制となり、九電にとっては経営安定に向け前進した。

 規制委は18、19両日、原子炉の圧力や温度などを検査し、原発が安定的に稼働していることを確認。合格証などを交付した。九電の池辺和弘社長は「今後とも安全性、信頼性のさらなる向上のため継続的な取り組みを進める」とのコメントを発表した。

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