TV「トーマス」が国連に協力 持続可能な開発目標を題材に新作

 【ニューヨーク共同】国連は7日、英国の幼児向け人気テレビ番組「きかんしゃトーマス」が、持続可能な開発目標(SDGs)の内容を題材にした新作を放送することが決まったと発表した。世界各地で幼児におなじみのトーマスの協力で、世代を超えたSDGsへの理解促進を目指す。

 今秋以降に世界各地で放映される新シリーズ26話のうち9話で「質の高い教育」「男女平等」「住み続けられるまちづくり」など、SDGsのうち五つの目標を扱う。日本での放送予定は不明。

 SDGsは国連が2030年までの達成を掲げる17分野の目標。知名度向上が大きな課題となっている。

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