G7、海のプラごみ対策議論 リサイクル強化や発生抑制探る
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 海のプラスチックごみ汚染対策を協議するG7環境・海洋・エネルギー相会合=20日、カナダ・ハリファクス(共同)

 【ハリファクス(カナダ)共同】カナダ東部ハリファクスで開かれているG7環境・海洋・エネルギー相会合は20日、深刻化する海のプラスチックごみ汚染対策を議題に2日目の協議を実施した。

 冒頭、カナダのウィルキンソン漁業海洋相は「使い捨てのプラスチックが海を汚染している。この問題に今、しっかりと対処することが生態系や地球を守るために必要だ」と呼び掛けた。その後、中川雅治環境相ら各国の参加者が、リサイクルの強化やごみの発生抑制策などを議論した。

 生態系への悪影響の懸念から、各国はプラスチックごみ削減の重要性で一致しており、合意文書を公表する予定となっている。

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