米軍ヘリ事故で整備士書類送検 13年に神奈川で、不起訴に
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 2013年に神奈川県三浦市の埋め立て地に不時着し、横転した在日米海軍のヘリコプター=2013年12月16日

 神奈川県三浦市で2013年12月、在日米海軍厚木基地所属のMH60ヘリコプターが不時着し乗組員2人が負傷した事故で、県警が整備に不備があったとして、業務上過失傷害の疑いで米海軍の整備士1人を氏名不詳のまま書類送検したことが16日、県警への取材で分かった。書類送検は昨年12月3日付。

 捜査関係者によると、横浜地検は同罪の公訴時効が成立する直前の同11日に不起訴処分とした。

 書類送検容疑は、13年2月にヘリを整備した際、後部回転翼の部品の取り付けを正確に行わず、同年12月16日、三浦市の埋め立て地にヘリを不時着、横転させ、乗組員の男性2人にけがをさせた疑い。

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