海自「空母」改修艦が長期航海 南シナ海やインド洋で訓練
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 海上自衛隊は16日、事実上の空母への改修が決まったヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」と、護衛艦「むらさめ」を4月30日から7月10日にかけて南シナ海やインド洋に派遣し、東南アジア各国と共同訓練すると明らかにした。

 山村浩海上幕僚長は16日の定例記者会見で「戦術技量の向上や各国海軍との連携強化を図る」と意義を話した。2隻はベトナムやフィリピン、シンガポールなどに寄港する予定という。

 海自は2017年5月から約3カ月間、いずもなど2隻を、昨年8月から約2カ月間、いずもと同型の護衛艦「かが」など3隻を南シナ海やインド洋に派遣している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事