屋久島の孤立314人、全て救助 局地的大雨、避難勧告は全域継続
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 孤立状態で一夜を明かし、下山する登山者ら=19日午後、鹿児島県屋久島町(登山者提供)
 孤立状態で一夜を明かし、下山する登山者ら=19日午後、鹿児島県屋久島町(登山者提供) 孤立状態で一夜を明かし、救助活動を受けて下山する登山者ら=19日午後、鹿児島県屋久島町(登山者提供)

 鹿児島県屋久島町の局地的な大雨により、孤立状態で一夜を明かした世界自然遺産・屋久島の登山者らは19日、県警や地元消防団の救助活動を受けて全員が下山した。県は、救助した人数が計314人になったと明らかにした。屋久島町は、同島と口永良部島の全域6667世帯1万2431人に出した避難勧告を、この日も継続した。

 孤立者は下山後、健康状態などを医師らに確認してもらうため、バスで麓の屋久島署へ。一部は病院へ搬送された。救助前に捻挫や体調不良を訴えた人もいたが、重症者はいなかったという。

 孤立が生じたのは18日午後。

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